国内外問わず、 凍結卵子 ・ 凍結精子 ・ 凍結・ 凍結 受精卵 輸送 などの
生殖医療関連細胞移送のご依頼をいただき、
不妊治療(IVF)に励む患者様をサポートいたします。
2012年の液体窒素帯の輸送サービスの提供開始以来、
400件以上のご移送を弊社で承ってまいりました。

国内移送

北海道~沖縄まで、全国対応しております。
東京23区内間などの近距離の移送から、片道1,000km以上の遠距離の移送まで、距離を問わずご案内が可能です。

海外移送

弊社スタッフによる現地規制調査と輸送書類作成により、安全かつスピーディーに国外クリニックまでお届けいたします。
(国外からの輸入もお引受けいたします)
移送対応実績国:アメリカ イギリス ベトナム シンガポール ウクライナ ジョージア 韓国など

受精卵 輸送 はジェットエイトにおまかせください!
ジェットエイトの 生殖医療関連移送 サービスの強み

専任担当制の
フルサポート体制

ご移送の詳細をお伺いしたあとは、お客様のお手は一切煩わせません。
現地規制調査から輸送書類の作成、液体窒素容器( ドライシッパー )の事前冷却、クリニック間のスケジュール調整/お引取り/お届け、トラブル時の対応まで弊社スタッフが、責任をもって請け負います。

高クオリティのご移送サービス

国際的な医薬品流通基準である、GDP基準に準拠した、高クオリティのご移送サービスを提供いたします。
お預かりからお届けまで一貫して、教育訓練を受けたバイオメディカル移送の専門の担当者が手配いたします。

凍結胚 移送 凍結受精卵 輸送

国際航空運送協会認定の
専用液体窒素容器使用

国際航空運送協会(IATA)認定の液体窒素容器( ドライシッパー ※1 )を使用します。
12日以上、-190℃を保持する ドライシッパー でお客様の大事な 受精卵 や 凍結胚 等をお届けいたします。タンクと外箱の二重構造で、外からの衝撃が中に伝わらない構造になっており、移送中も安心です。

※1 ドライシッパー とは、 受精卵 ・ 凍結卵子 ・ 凍結精子 ・ 凍結胚 を含む細胞や検体を、液体窒素温度下で輸送する際に用いられる魔法瓶です。卵子や胚が凍結状態を保つために、移送中は液体窒素温度下を維持する必要があります。ドライシッパー移送の際には、 ドライシッパー の予冷却を含めてジェットエイトが手配いたしますので、ご安心くださいませ。
(ドライシッパー容器のレンタルのみのご利用も承っております。レンタル日数や料金については、お問い合わせください)

ご移送までの流れ

ジェットエイトの 受精卵 輸送 を含む生殖医療関連細胞移送サービスでは、お客様の手は煩わせません。
お申込・お支払をいただきましたら、お預かり・お届け先クリニック様との日程調整から
受精卵 ・ 凍結胚 等のお引取り・お届け、フライトブッキングや輸送書類作成、
移送容器の準備まで全て弊社で請け負います。

お見積

お預かり・お届け先クリニック名、ご輸送時期、生殖細胞の個数などのご輸送詳細をヒヤリング後、お見積をお出しします。
お見積は無料ですので、お気軽にご相談ください。

STEP
1

お申込 / お支払

お申込・お支払完了後に、お預かり・お届け先クリニック双方と輸送スケジュールを調整させていただきます。
立ち合いをご要望の方は、ご連絡ください。

STEP
2

クリニックにてお預かり

弊社スタッフが専用容器(ドライシッパー)をもって、お預かりに伺います。
事前液体窒素冷却済の容器をお持ちします。

STEP
3

ご輸送

トラック配送・飛行機配送問わず、最適なご輸送方法を手配させていただきます。
輸送中の状況はオンライントラッキングで確認できます。

STEP
4

クリニックまでお届け

ご指定クリニックまでお届けいたします。専用容器(ドライシッパー)の返送まで手配します。

STEP
5

よく頂くご質問

クリニックでの引取り・引渡し時の立ち会いは必要ですか?

JET8

弊社よりお立ち会いのお願いは行っておりませんが、クリニックの方針により必要な場合は、お客様と日程調整を行い
お待ち合わせ~引取り/引渡しのご対応が可能でございます。

ジェットエイトの移送サービスはハンドキャリーですか?

JET8

弊社は、ハンドキャリー移送サービスは提供しておりません。
また、国外へのハンドキャリー移送は法的観点からおすすめしておりません。

移送状況を知りたいのですが、教えていただけますか?

JET8

クリニックでのお預かり後、トラッキング番号をお客様にお知らせいたします。
弊社WEB上にトラッキング番号をご入力いただければ、いつでも移送状況をお調べできます。

移送中のトラブルによって、溶けてしまわないか心配です。

JET8

創業以来培ってきたバイオメディカル輸送ノウハウで、ノートラブルの移送サービスを提供しておりますので、ご安心ください。
また、万が一ご移送中にトラブルが発生した場合でも、使用する移送容器は12日間以上保冷可能ですので、問題ございません。

通関時にX線が通らないようにしていただくことは可能でしょうか?

JET8

X線が通らないよう、税関・航空会社にリクエストを出しているため、
世界的なテロなどにより全貨物がX線検査対象になるなどの特殊な状況にならない限りは、X線がかかることはございません。
(その他税関の判断に拠りX線検査が発生する場合もございますが、非常に稀なケースです)

ご移送の詳細をお伺いしましたら、無料で御見積させていただきます。
お気軽にお問合せください。