ジェットエイトは国内の 医薬品 ・ 医薬品原料 ( 中間体 ・ API )などの生産部門の方々も支援いたします。
高品質な GDP トラック輸送 サービスを提供します。

ジェットエイト 医薬品 トラック 配送サービス 特徴

JET8 オリジナルSOP完備
一貫してGDP規準準拠

各国のGDPガイドラインを熟知したジェットエイトが作成したオリジナルSOPに則した高品質な輸送を提供します。

マッピング済保冷車両手配
バリデーションテスト実施可

WHO基準の温度マッピング済の車両でお客様の大切な貨物をお預かりいたします。
お客様の輸送ルートに沿った、バリデーションテスト輸送も承ります。

2024年問題
対応済み!

昨今対応が求められている「2024年問題」にも対応済みです。
荷主様・荷送人様・荷受人様との調整を当社が行うことで、ドライバーのムダ時間を解消し、効率的かつ最適な 医薬品物流 ソリューションを提供しています。

各種 温度帯
積載重量対応可

冷凍・冷蔵・室温などの各種温度帯の対応はもちろん、2T車・4T車・10T車・バンなどお客様の配送貨物量に応じた 医薬品専用車 も手配可能です。

GDPガイドライン準拠 の 輸配送対応は 間に合っていますか?

+1℃~+30℃の温度指定貨物でも、保冷車手配が常識です!

夏の東京では、温度管理なし(=ドライ)のトラックの荷台は、約+40℃~+50℃にもなります。
「+1℃~+30℃の国内輸送だから、温度管理なしのトラックで大丈夫だろう、、、」と思っていたが、温度計測してみたら逸脱していた、という声を、製薬会社様・原薬メーカー様から多くいただきます。

冷凍-20℃
冷蔵+2℃~+8℃
室温(常温)+15℃~+25℃
+1℃~+30℃
温度管理なし成り行き

※適用するGDPガイドラインによって、温度帯設定も異なります。お気軽にご相談ください。

マッピング実施済車両で大切なお荷物をお預かりいたします。

ジェットエイトでは、 WHO Technical Report の手順に則った、マッピングを実施しております。
マッピングの計測結果から、Hot Point / Cold Pointを判断し、輸配送時の温度計測をいたします。

※ マッピング(mapping)とは
   医薬品・医薬品原料(中間体・API)等を配送する車両はすべて、
   車両のどの位置に貨物を置いていても、適切な指定された温度下で配送しなければいけません。
   それを、検証・確認するために、
   使用前の車両を実際の使用状況に近い環境下で温度計測テストを行います。
   これを トラック マッピングと呼びます。

GDPガイドライン準拠の輸送・倉庫保管についてのコンサルティングサービスを提供します。
SOP作成や輸送計画書の策定支援から、初心者向けGDPガイドラインセミナーまで、
お客様のご要望に合わせた GDP コンサルティング サービスを提供します。

SOP
GDP コンサルティング

バリデーションテスト 輸送 対応可

より正確な温度管理輸送を実現するためには、実際の輸送ルート・積載貨物量・輸送時期でテスト輸送を行うことをおすすめいたします。
ジェットエイトでは、テスト輸送(=バリデーションテスト輸送)の対応も可能です。
バリデーションテスト輸送のテスト計画作成から、テスト実施、温度計測結果・輸送リードタイム結果を含むテスト結果報告書レポートの作成まで一括で行います。

※バリデーション(Validation)とは:
   直訳すると「検証・確認」という意味になりますが、あらかじめ選定された手順・方法・機器等が、
   意図した通り機能しているかを確認することを指します。
   医薬品関連輸送におけるバリデーションは、輸送計画で計画した通りの温度維持・ルート・輸配送時間等で
   輸送が完了できるかテストし、結果を検証することをいいます。

中間体 医薬品原料
バリデーションテスト 輸送
WHO Technical Report

トレーサビリティ確保

GDP規準準拠 の輸送で必要な要素にトレーサビリティの確保があげられます。
ジェットエイトでは、荷主様・荷受人様・荷送人様との事前貨物情報確認と配達証明書の確認により、輸送に関するデータ管理を徹底し、トレーサビリティの確保に努めます。
また、当日の輸配送状況については、トラッキングサービス・メール配信等で随時ご確認いただくことも可能です。

※トレーサビリティ(Traceability)とは:
   医薬品製造に関わるすべてのサプライチェーンは、製造から患者様の手元に渡るまで、一貫して追跡可能であることが重要です。
   輸送については、主に下記の内容についても情報記録と保存が求められます。

いつだれが何を何個どこからどこに

   これは、偽薬混入や製造ミス等により、医薬品の回収が必要になった際に、スムーズに回収を進めるために必要なためです。

医薬品物流 GDP規準準拠 トラック 輸送
トラック マッピング

最適サイズの車両を手配

冷蔵車 ・ 冷凍車 になると、トラック数が少なく、希望する車両サイズが見つからないこともしばしば、、、
ジェットエイトの国内ネットワークを活用して、貨物の量に対して最適な車両サイズ手配いたします。
スポットから定期便まで対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

バン2t4t8t10t
冷凍冷蔵室温
冷凍車 冷蔵車 保冷車 医薬品 トラック 配送サービス 医薬品専用車

ご輸送の流れ

① ヒアリング・見積
② 申込・日程調整

温度帯・貨物量・集荷 / 配達先情報・希望日程などをお伺いし、御見積を作成させていただきます。

お申込みいただきましたら、ご希望日を元に日程調整と車両手配をさせていただきます。

③ 集荷
④ 配達・温度レポート提出

医薬品輸送専門のスタッフが、貨物のお預かりに伺います。輸送に遅延等イレギュラーが発生した際には、随時ご報告いたします。

最適ルートで貨物をお届けいたします。配達完了後、輸送中の温度管理に関するレポートを提出いたします。

ジェットエイトは、価格勝負のトラック手配業者と一線を画す、
みなさまにご納得いただける品質勝負の トラック 輸送 をご提供いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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